歴史
豊富駅は1926年(大正15年)9月25日、鉄道省天塩線の一般駅として開業した。1930年(昭和5年)4月1日に天塩線が宗谷本線に編入されたため、同線の駅となった。1940年(昭和15年)2月13日には日曹炭鉱天塩砿業所専用鉄道が当駅から分岐して開通し、1972年(昭和47年)7月29日に同専用鉄道は全線廃止となった。現駅舎(2代目)は1966年(昭和41年)8月4日に跨線橋とともに落成し、工費は併せて2,000万円であった。1984年(昭和59年)2月1日に貨物・荷物取扱いが廃止され、同年11月10日には出改札業務が廃止されて簡易委託化、1986年(昭和61年)11月1日に運転無人化された。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
豊富駅は名寄駅 - 稚内駅間の無人駅としては最大の利用があり、有人駅の音威子府駅・幌延駅を上回る。かつては隣の旧・徳満駅(2021年3月13日廃止)とともに「徳が満ちて豊かな富を得る」という意味で縁起切符の人気があった。