歴史
糠南駅は北海道幌延町問寒別にある宗谷本線の駅で、1955年12月2日に国鉄の仮乗降場として開業した。長らく無人で旅客のみを扱い、1987年4月1日の国鉄分割民営化を機に正規の駅へ昇格し、JR北海道に承継された。駅舎はなく、ホームから木製の通路を渡った先にあるプレハブ物置を改造した小屋が待合所として使われている。利用がほぼ途絶える中、JR北海道は2016年と2019年に廃止を打診したが、いわゆる「秘境駅」として注目を集めていたことや、幌延町が町ぐるみで駅活用に取り組んできた経緯から、2021年度以降は町がふるさと納税等を原資に維持管理を引き受けている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
待合所はテレビ放映を縁に2015年に淀川製鋼所が無償修繕したプレハブ物置で、同年からは毎年12月24日前後に駅でクリスマス会が開かれている。