歴史
網走駅は1912年(大正元年)10月5日、鉄道院網走線が野付牛(現・北見)から延伸した際の終着駅として、現在地より約800m東の初代駅で開業した。1931年(昭和6年)に釧網線(現・釧網本線)が札弦まで開通すると折り返し運転が必要となり、網走川の河川改修と埋立により、1932年12月1日に旅客機能を現在地に移転し、初代駅は浜網走駅として貨物専用となった。1935年(昭和10年)10月10日には湧網東線(後の湧網線)が開業して接続駅となった。1949年に日本国有鉄道へ移管、1977年(昭和52年)12月12日に現駅舎を改築。1984年2月1日に石北本線貨物支線(網走 - 浜網走)廃止、1987年3月20日に湧網線廃止を経て、同年4月1日の国鉄分割民営化でJR北海道に継承された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
駅舎入口の駅名標が縦書きになっているのは、近くにある網走刑務所からの出所者が当駅から故郷へ戻るにあたり「横道にそれない」よう願いを込めたものとされる、JRでも珍しい例である。