歴史
蘭留駅は1898年(明治31年)11月25日、北海道官設鉄道天塩線の永山駅 - 当駅間延伸開業にともない一般駅として設置された。翌1899年11月15日に当駅 - 和寒駅間が延伸され、1912年に宗谷線、1919年に宗谷本線へ改称された。1949年に日本国有鉄道へ移管、1974年10月1日に貨物取扱を廃止し、1984年11月10日の出改札業務廃止を経て1986年11月1日の電子閉塞化で運転無人化された。1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR北海道に継承され、1989年(平成元年)10月に現駅舎へ改築。1999年(平成11年)までに旭川 - 名寄間高速化工事に伴う構内改良で旧下り本線を本線とする1線スルー構造となった。2021年4月から比布町による維持管理に移行している。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
「蘭留」の駅名はアイヌ語で「下る・道」を意味する「ランル(ran-ru)」に由来し、塩狩峠から駅へ下ってくる峠道にちなんで名付けられた。