歴史
比布駅は1898年(明治31年)11月25日、北海道官設鉄道天塩線の永山駅~蘭留駅間延伸開業に伴い一般駅として開設された。当駅の設置は比布原野の発展に寄与し、1906年(明治39年)の比布村独立の遠因ともなった。1912年に宗谷線、1919年に宗谷本線へと所属路線名が変遷し、1978年(昭和53年)に貨物、1984年(昭和59年)に荷物の取扱いが廃止された。1934年(昭和9年)改築の二代目駅舎は老朽化に伴い2015年(平成27年)に解体され、翌2016年(平成28年)には比布町が旧駅舎を模した木造平屋の現駅舎を新築、駅舎内には喫茶店「ピピカフェ比布駅」と土産物売店が入居している。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
現存するJR線の駅で唯一、半濁音で始まる名称を持ち、1980年(昭和55年)には磁気治療器「ピップエレキバン」のテレビCMの舞台として全国的に知られた。