歴史
北秩父別駅は1956年(昭和31年)7月1日、日本国有鉄道留萠本線の秩父別駅~石狩沼田駅間に「北秩父別仮乗降場」として新設開業した、旅客のみ取扱いの局設定駅であった。秩父別町の陳情によって開設され、町は6万円を建設費として拠出している。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR北海道に継承されると同時に駅へ昇格し、1990年(平成2年)3月10日に営業キロが設定された。1997年(平成9年)4月1日に路線名が留萌本線へ改称、開業時から残されてきた木造待合所は2022年(令和4年)6月に老朽化により閉鎖され、後にプレハブの新待合所に置き換えられた。2026年(令和8年)4月1日、深川駅~石狩沼田駅間の廃止に伴い廃駅となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
2022年(令和4年)時点で、開業時からの木造待合所はJR北海道・秩父別町どちらの所有財産でもないことが判明し、開業時に近隣住民が建てたと推定されている。