歴史
美瑛駅は1899年(明治32年)9月1日、北海道官設鉄道十勝線の旭川駅~当駅間開業にともなって一般駅として設置された。同年11月15日には当駅から上富良野駅まで延伸され、1909年(明治42年)に釧路線、1913年(大正2年)11月10日に富良野線へと所属路線名が変更された。現駅舎は1952年(昭和27年)1月30日に竣工した、美瑛軟石を用いた平屋鉄骨鉄筋石造の建物で、当時国鉄旭川鉄道管理局建築課に在籍していた新田進が設計したもの。総工費404万円のうち113万3000円を美瑛町が負担し、1959年(昭和34年)には町民から寄贈された大時計が玄関上に掲げられている。1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化でJR北海道に承継され、2024年(令和6年)4月1日には北海道ジェイ・アール・サービスネットによる業務委託駅となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
美瑛駅舎には合計3,400才(≒6.133立方メートル)の美瑛軟石が用いられており、国鉄時代の駅舎としては珍しい石造として知られる。周辺市街地でも統一感のある街並みづくりのため、ファサードに美瑛軟石を用いる建築協定が定められている。