歴史
元町駅(駅番号H03)は、北海道札幌市東区にある札幌市営地下鉄東豊線の駅である。1988年(昭和63年)12月2日、東豊線栄町駅 - 豊水すすきの駅間の開業に伴い設置された(着工前の仮称は「北光東駅」)。2017年(平成29年)3月9日には可動式ホーム柵が稼働開始した。所在地の札幌市東区は札幌市10区の中で北区に次ぐ2番目に人口の多い区である。東区の記事によれば、現在の東区域は1866年(慶応2年)に江戸幕府の命を受けた大友亀太郎が伏籠川河畔(現在の北13条東16丁目付近)で開拓に着手したのが始まりで、彼が掘った「大友堀」は創成川の上流部の原型となった。1955年(昭和30年)に札幌村が琴似町・篠路村とともに札幌市と合併し東区域の母体となり、リンゴやブドウなどの果樹栽培を経て「札幌黄」などのタマネギ生産が主力となっていった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
東区の記事によれば、現在のサッポロビール博物館の前身である札幌製糖の製糖工場(後のサッポロビール製麦工場)の操業開始は1888年(明治21年)に区内で始まっており、2004年(平成16年)には「札幌苗穂地区の工場・記念館群」として「北海道遺産」に選定されている。