歴史
菊水駅(駅番号T11)は、北海道札幌市白石区にある札幌市営地下鉄東西線の駅である。1976年(昭和51年)6月10日、東西線琴似駅 - 白石駅間の開業に伴い設置された。2006年(平成18年)3月22日にエレベーターが供用開始、2008年(平成20年)11月26日に可動式ホーム柵が稼働開始した。2024年(令和6年)12月1日からは副駅名「ホシザキ北海道前」が設定され、駅名標の上に看板が設置されている(掲出期間2年半)。所在地の札幌市白石区について、白石区の記事によれば、区名は戊辰戦争で敗れた仙台藩白石城城主・片倉小十郎(片倉氏)の家臣が1871年(明治4年)に「最月寒(もつきさっぷ)」(現在の白石中央付近)に入植したことに始まる。彼らの働きぶりに感心した開拓使の岩村通俊判官が郷里の名から「白石村」と命名し、1950年(昭和25年)に札幌市に編入、1972年(昭和47年)の政令指定都市移行に伴い白石区となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
白石区の記事によれば、菊水駅の地名「菊水」のルーツが区の開拓史と結びついている。1873年(明治6年)に白石村入植者の一部が肥沃な場所を求めて移住し「新白石村」が成立、これが現在の菊水(菊水駅周辺)にあたる。翌1874年(明治7年)には「上白石村」(かみしろいしむら)と改称され、1902年(明治35年)に白石村と合併した。