歴史
駒場車庫前停留場(DY04)は、北海道函館市駒場町15番地先にある函館市企業局交通部(函館市電)湯の川線の停留場で、運行拠点である駒場車庫が併設される。駒場車庫は1934年(昭和9年)12月27日に完成、函館大火で焼失した新川車庫(現在は函館水電の後身である北海道電力函館支店)の代替施設として柏野野球場(函館太洋倶楽部本拠地)跡地に設置された。大火後の昭和12年に発行された「函館市明細案内図 最新版」によれば当初は周辺の地名であった「柏野」を取り「柏野車庫」と呼称されていた時期があった。営業所・車庫・工場・変電所などの運行機能が集中しており、過去には車庫・営業所は柏木町と梁川町にあり駒場は工場機能のみであったが、合理化のため1973年(昭和48年)から1974年(昭和49年)にかけて柏木町・梁川町の車庫・営業所が廃止となり、車庫・営業所機能が駒場に集約された。2002年(平成14年)10月7日に函館市役所末広町分庁舎の閉鎖に伴い末広町分庁舎に入居していた管理部及び運輸部が車庫敷地内に新築された管理庁舎へ移転した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
駒場車庫前停留場の湯の川方のホームは長い。これは点検・故障時やダイヤ調整などのための車両交換を考慮しているためで、湯の川行きと当駅止まりの電車とでは停止位置が異なる。湯の川行電車は通常ここで乗務員の交代を行う。