函館駅前

Hakodateekimae

歴史

函館駅前停留場(DY17)は、北海道函館市にある函館市企業局交通部(函館市電)の停留場で、本線(十字街停留場方)と大森線(松風町停留場方)が乗り入れている。両線は一体で運用され直通運転を行っているため、実用上では途中駅となっている。1898年(明治31年)1月9日に亀函馬車鉄道(後の函館馬車鉄道)の鶴岡町停留場(現在の函館駅前停留場)として開業、1911年(明治44年)10月1日に函館水電に事業継承、1914年(大正3年)に函館水電により電化、1943年(昭和18年)2月3日に道南電気軌道、同年11月1日に函館市役所交通局(後の函館市交通部)、1952年(昭和27年)10月1日に函館市交通局(公営企業)に事業継承された。1993年(平成5年)4月1日に「函館市交通事業健全化計画」に基づき本線の一部(当停留場 - ガス会社前間)廃止、2004年(平成16年)に「函館駅前土地区画整理事業」に伴い停留場を移設、2011年(平成23年)4月1日に函館市企業局交通部に事業継承、2014年(平成26年)11月26日に「函館市中心市街地活性化基本計画」事業により全面改築した停留場の供用を開始、2015年(平成27年)9月29日に新停留場が「グッドデザイン賞」受賞、2024年(令和6年)8月30日に湯の川方面行の乗車位置を7メートル後方に移動した。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。

備考

函館駅前停留場の松風町側の軌道敷内には、1968年(昭和43年)に函館東・北斗ライオンズクラブより寄贈された国道5号の起点を示す起点標が埋め込まれており、函館駅前は札幌方面へ向かう国道5号の正式な起点となっている。

出典

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