歴史
大野台駅は1965年(昭和40年)4月20日、国鉄阿仁合線の駅として北秋田郡合川町に開業した。建設費800万円は合川町が全額負担した請願駅であり、開業当初から旅客のみを扱う無人駅であった。駅の周辺にはかつて10戸ほどの金沢集落があったのみで、児童は冬季に農道が通行できなくなると線路上を歩いて合川東小学校へ通学していた。1963年に通学中の児童が走行中の蒸気機関車に投石する事件が発生し、青少年問題協議会で取り上げられたことが駅設置の契機となった。1986年(昭和61年)11月1日に阿仁合線が秋田内陸縦貫鉄道へ転換され、現在に至る。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
駅は別地区に計画されていた障害者施設「愛生園」を駅建設を条件として金沢集落付近へ移転することで実現し、約半年後の1965年10月に開園した愛生園は現在「大野台の里」として1000人規模に拡大している。