歴史
和田駅は1903年(明治36年)10月1日、奥羽北線の秋田駅 - 和田駅間開通と同時に、国鉄の駅として河辺郡和田村に開業した。秋田市の記事も、この日付を「奥羽北線の秋田駅 - 和田駅間が開通。河辺郡和田村和田に和田駅が開業する」と明記している。1986年(昭和61年)11月1日に無人化され、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR東日本の駅となった。2003年(平成15年)2月1日に橋上駅舎の使用を開始し、2016年(平成28年)3月26日のダイヤ改正で快速列車の停車駅となり、2023年(令和5年)5月27日には秋田駅方面でのICカード「Suica」利用が可能となった。所在地の秋田市は秋田県の県庁所在地で、市制施行は1889年(明治22年)4月1日と日本で最初に市制を施行された31都市の一つ。1997年(平成9年)4月には郡山市と同時に東北初の中核市に指定された。市は久保田藩時代から城下町として、また北部の土崎港は江戸期に北前船の寄港地として栄えた。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-09。
備考
和田駅は1903年(明治36年)の開業時には河辺郡和田村の駅であり、秋田市域に編入されたのはずっと後のことである。秋田市の記事は、旧河辺郡(旧河辺町・旧雄和町)の人口が長期にわたり減少を続け、2024年現在は最盛期の半分にも満たないと記している。