歴史
蛇田駅は宮城県石巻市蛇田字下谷地にある東日本旅客鉄道(JR東日本)仙石線の駅である。1928年(昭和3年)11月22日、宮城電気鉄道の駅として開業した。1944年(昭和19年)5月1日に同社の国有化により運輸通信省の駅となり、1962年に貨物、1970年に荷物の取扱いを廃止して無人化された。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR東日本に承継され、同年中に再有人化された。2003年10月26日にはSuicaの利用が可能となり、2011年3月11日の駅舎改修完了と同日に発生した東日本大震災で全線不通となるも駅設備の被災は免れた。2015年5月30日からは仙石東北ライン快速の停車駅となっている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
「蛇田」の地名には、仁徳天皇の時代に蝦夷討伐で戦死した将軍・上毛野田道の墓を暴いた蝦夷を地中から現れた大蛇が殺したという『日本書紀』所載の伝承と、安永風土記に伝わる「巨大瓜の中から多数の蛇が出てきた」とする「蛇多」由来説の二説がある。