歴史
新利府駅は1982年(昭和57年)4月1日、東北新幹線の開業に伴い、新幹線総合車両センター勤務者の便を考慮して、現在の宮城県宮城郡利府町字谷地脇に日本国有鉄道の東北本線(利府線)の駅として開業した。現在は東日本旅客鉄道(JR東日本)が運営する。所在する利府町は宮城県中部、宮城郡に属する町で、仙台市の北東に隣接し、仙台都市圏・仙塩広域都市計画区域に含まれる。町内には宮城県総合運動公園(グランディ・21)があり、その中の宮城スタジアム(キューアンドエースタジアムみやぎ)は2002 FIFAワールドカップや東京2020オリンピックのサッカー競技が開催された。町内青山には宮城県の人口重心(北緯38度20分50秒 東経140度58分45秒)がある。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
利府町の記事によると、奈良時代の神亀元年(724年)に陸奥国の国府兼鎮守府として多賀城が松島丘陵の東南麓に創建され、丘陵を越える街道の南側の入口に位置する利府の森郷地区には勿来の関が築かれた。白河の関や鼠ヶ関と並ぶ「奥州三関」の一つとする説もある。