歴史
福田町駅は1925年6月5日に宮城電気鉄道の駅として開業した。当駅と隣の陸前高砂駅の設置に際しては、福田町と七北田川対岸の福室との間で誘致争いがあり、宮城電気鉄道は当初福田町への設置を計画していたが、買収価格をめぐって地権者との折り合いがつかず難航した。一方で福室は無償提供を申し入れ、福田町側住民は鉄橋に爆竹を仕掛けたり事業所に詰め寄るなどの混乱もあったが、最終的に両駅は同時開業に至った。1944年5月1日の宮城電気鉄道国有化で運輸通信省の駅となり、1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR東日本に承継された。2011年7月1日に直営駅から東北総合サービス受託の業務委託駅となった(当初は同年4月1日予定だったが東日本大震災で延期された)。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
現ホームではエレベーター設置が困難であるため、2020年2月に仙台市とJR東日本は約200m西側の仙台車両センター宮城野派出所付近への駅移設を基本に協議することで合意し、2034年の供用を目指している。