長町

Nagamachi

長町
Wikimedia Commons (see file page for author + license)

歴史

長町駅は、1894年に勃発した日清戦争に際し、仙台城二の丸跡に本拠を置いた陸軍第2師団の要請で日本鉄道が現在地に軍用停車場を急設したのが始まりである。日清戦争終結後の1896年2月に民間用の駅として営業を始め、1904年から翌年の日露戦争でも仙台駅とともに軍事輸送に当てられた。1914年には秋保石材軌道が当駅前に乗り入れ、1936年には仙台市電長町線が併用軌道で延伸した。戦後、貨車操車場として大規模な拡張が続き、1959年には1日2,963両の貨車を取り扱った記録が残る。1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR東日本の駅となり、同年7月15日には仙台市地下鉄南北線も開業して接続駅となった。「あすと長町」再開発に伴うJR駅の高架化は2006年9月18日に完成している。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。

備考

1922年に始まった操車場の拡張で、長町地区と郡山地区はレールで分断され、改善されるまで毎日およそ6,000人が線路を直接横断していたという。

出典

ライブマップで見る → ← 駅一覧