白山

Hakusan (Niigata)

白山
Wikimedia Commons (see file page for author + license)

歴史

白山駅は1912年(大正元年)8月25日、越後鉄道の吉田 - 白山間開業と同時に開設された。当時の所在地は現在の新潟市立鏡淵小学校付近である。1927年(昭和2年)10月1日、越後鉄道が国有化され、柏崎 - 白山間全線が国鉄越後線所属となった。1943年(昭和18年)11月1日に信越本線(貨物支線) 新潟 - 関屋間が開業し、小口扱い貨物の取り扱いを廃止。1951年(昭和26年)6月25日に新潟 - 関屋間の旅客営業を開始し、同年12月15日に貨物支線を越後線に統合、白山駅を支線上に移転、関屋 - 白山間の旧線を廃止して貨物の扱いを廃止した(手続上は旧線を廃止したうえで支線上に白山駅を新設する形となったため、JR東日本はこの日を当駅の開業日としている)。1964年(昭和39年)6月16日の新潟地震では関屋 - 白山間で路盤陥没など大きな被害を受け、同年11月1日に復旧して複線での使用を再開した。1978年(昭和53年)12月9日に新潟鉄道管理局直営の飲食店「ワイドポーチ白山」開店、1984年(昭和59年)2月1日に荷物の扱いを廃止し、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化に伴い東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となった。2004年(平成16年)秋に発車ベルの運用を開始(ワンマン列車を除く)、同年12月9日に自動改札機の供用を開始、2006年(平成18年)1月21日にICカード「Suica」の利用が可能となった。新潟駅付近連続立体交差事業の一環として2010年(平成22年)に駅舎改修に着工、同年12月18日に指定席券売機の供用を開始した。2013年(平成25年)9月1日に現駅舎と上りホーム(3・4番線)の供用を開始し、南北自由通路の暫定供用を開始。2014年(平成26年)3月に南北自由通路が全面竣工し、北口側出入口とエレベーターの供用を開始した。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。

備考

白山駅は築堤上の大きくカーブした地点にある地上駅で、島式ホーム2面3線のうち中線を両ホームで共用するという珍しい構造を持つ。駅舎はホーム下の半地下に設けられ、改札口に面して駅南北を縦貫する自由通路がある。2013年の改築は新潟駅付近連続立体交差事業によって新潟駅が4面7線から3面5線に縮小されるのに合わせて輸送力を確保するため、当駅に上りホーム1面と上り線1線を増設して2面3線へ拡張する工事として実施されたものである。

出典

ライブマップで見る → ← 駅一覧