歴史
磐城常葉駅は1921年(大正10年)4月10日に開業した。1962年(昭和37年)3月15日に貨物の取り扱いを廃止、1984年(昭和59年)2月1日に荷物の扱いを廃止。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となった。1989年(平成元年)3月11日の全線CTC化に伴い簡易委託化、2007年(平成19年)3月1日に簡易委託も中止して無人化された。2012年(平成24年)12月6日に新駅舎が完成し、2016年(平成28年)4月1日に三春駅の業務委託化に伴い管理駅が郡山駅に変更された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
駅名に「常葉」とあるが、田村市常葉町(旧田村郡常葉町)に所在せず、町中心まで約4キロ離れている。本来の計画は常葉町七日市場地区を経由するものだったが、馬車組合と農民の反対、および当時の憲政会(河野広中支持)と立憲政友会(西園寺公望政権)の対立を背景とした政治的反対運動により、ルートが変更された経緯がある。常葉町民は鉄道開業後に必要性を認識し、町から最短距離にある船引町今泉地区に町名を冠した駅の設置を駅敷地の寄付を条件として請願、磐越東線全通(1917年)から4年遅れの1921年に開業した。