歴史
良川駅は1901年(明治34年)6月15日、七尾鉄道の能登部駅 - 徳田駅間に一般駅として開業した。当初は七尾鉄道が同村内の黒氏地区への駅設置を予定していたが、地元の門野又六らによる請願運動と前田侯爵家への陳情を経て、良川地区への開設へと変更された経緯をもつ。1907年(明治40年)7月1日に鉄道国有法により国有化され、帝国鉄道庁の駅となった。戦後の駅舎老朽化を受け、地元住民が改築期成同盟会を結成し、1956年(昭和31年)1月に駅舎改築工事が完了した。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化によりJR西日本の駅となり、2021年4月1日に終日無人化された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
1900年代の駅誘致では地元有志が前田侯爵家の家従に血縁関係を通じて陳情し、隣接する黒氏地区での駅開設工事が中止されて良川駅の開設が決まった経緯がある。