歴史
経田駅は1936年(昭和11年)10月1日、富山電気鉄道の駅として開業した。開業当時の駅舎は全面板張りで敷地も現在の半分程度、業務も切符販売と改札のみという必要最小限のものであった。1940年(昭和15年)5月には、富山電気鉄道石田港線(三日市駅 - 石田港駅間)の石田港駅駅舎を解体・移築して現駅舎が竣工した。1943年1月1日の会社統合により富山地方鉄道の駅となり、現在は単式ホーム1面1線の地上駅として運営されている。隣接する新魚津駅および電鉄石田駅が列車交換可能な駅として開業したため、当駅は列車交換設備を持たない構造で建設されたが、将来2面2線化できるよう山側に用地が確保されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
現在の経田駅駅舎は、1940年に廃止された富山電気鉄道石田港線・石田港駅の駅舎を解体・移築したものであり、戦前の私鉄駅舎建築が形を変えて生き残った珍しい事例である。