歴史
電鉄魚津駅は1936年(昭和11年)6月5日、富山電気鉄道が早月駅(現:越中中村駅)から延伸した際に開業した。同年8月21日には魚津駅(現:新魚津駅)まで延伸し途中駅となり、10月1日には魚津駅 - 西三日市駅(現:電鉄黒部駅)まで延伸して全線が開通した。1943年(昭和18年)1月1日の会社統合により富山地方鉄道の駅となった。1967年(昭和42年)9月1日に供用を開始した旧駅舎「電鉄魚津ステーションビル」は、富山地鉄本線と北陸本線の連続立体交差化事業に伴って整備されたもので、富山県内・日本海側で初の高架駅として竣工した。4階建ての駅ビルにはステーションデパート「たびじ」が入居していたが、1999年(平成11年)3月に閉店した。2013年(平成25年)1月28日に新駅舎が着工、6月3日に竣工、翌6月4日の始発列車から供用を開始した。新駅舎は2階建てで、エレベーターが設置されバリアフリーに対応している。同年12月20日には旧駅舎跡地を含む駅前広場が完成した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-10。
備考
1967年(昭和42年)に竣工した旧「電鉄魚津駅ビル」は、竣工当時22.44メートルの高さがあり魚津市内で最も高い建物であった。しかし、バリアフリーが叫ばれる以前の建築で、貸し賃料を安くするためにエレベーターやエスカレーターは設置されなかった。1999年のステーションデパート閉店後はメンテナンスも行き届かず廃墟のような様相を呈していたが、2013年の現駅舎完成に伴い解体された。