歴史
城川原駅(じょうがわらえき)は、富山県富山市城川原3丁目にある富山地方鉄道富山港線の駅。駅番号はC33。1924年(大正13年)7月23日に富岩鉄道富山口駅 - 岩瀬港駅(現・岩瀬浜駅)間開通と同時に開業し、富岩鉄道線の基地として車庫・変電所・詰所等が設置された。1941年(昭和16年)12月1日に富山電気鉄道、1943年(昭和18年)1月1日に富山地方鉄道、同年6月1日の富岩線国有化により鉄道省(国鉄)富山港線の駅となり、1955年(昭和30年)1月16日に富山運輸区が設置された。1967年(昭和42年)3月6日に富山運輸区が廃止、その後も富山第一機関区城川原派出所が置かれ富山港線の車両基地となっていたが、1985年(昭和60年)3月に廃止された。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR西日本の駅となり、2006年(平成18年)3月1日にJR西日本として廃止、同年4月29日に富山ライトレールの駅として再開業、2020年(令和2年)2月22日に富山地方鉄道に吸収合併された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
城川原駅は富山ライトレール本社兼運転管理所(鉄骨2階建て延べ464平米、1階に本社事務所・待合室・制禦盤室・司令点呼室、2階に休憩室・仮眠室)と4編成分の列車が収容できる車両基地が併設されており、これら設備の建設費は3億3,180万円であった。富山地方鉄道に吸収合併された後の旧本社兼運転管理所には、南富山運転区城川原管理所が開設された。