歴史
有峰口駅は1937年(昭和12年)10月1日、富山県営鉄道千垣駅 - 粟巣野駅間の開通に伴い「小見駅(おみえき)」として開業した。1942年に日本発送電へ譲渡され、1943年に富山地方鉄道の駅となった。1969年(昭和44年)6月1日に貨物の取り扱いを廃止し、翌1970年7月1日には日本国有鉄道及び名古屋鉄道の列車乗り入れに備え、有峰湖への最寄駅として観光客誘致のため「有峰口駅」に改称した。1989年もしくは1997年に無人化された。島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、開業以来の木造駅舎は2020年に外壁の張り替えや窓のサッシ化など大規模なリフォームが行われた。駅番号はT54。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
1958年から1959年にかけては有峰ダムの建設用セメントが当駅接続の北陸電力専用線から一日平均700〜800トン搬入され、それまでの一日一列車から二日当たり三列車にまで増発された。ダム完成後の1969年6月1日に専用線輸送は終了した。