歴史
上州富岡駅は1897年(明治30年)7月7日、上信電鉄上信線の駅として「富岡駅」の名で開業した。1921年(大正10年)に「上州富岡駅」に改称され、1970年(昭和45年)8月24日には2代目駅舎へ建て替えられた。3代目駅舎は2013年(平成25年)3月13日に建替新築工事が始まり、2014年(平成26年)3月17日に開業した。所在地は群馬県富岡市富岡で、富岡市の代表駅であるとともに上信電鉄の主要駅の一つでもある。3代目駅舎は、富岡製糸場への玄関口という立地を踏まえ、煉瓦壁を等間隔の鉄骨柱が支える鉄骨煉瓦積造で、製糸場と同じ「フランス積み」を基本に筋交いを収容する「富岡積み」を採用している。設計者は2011年の設計提案競技で応募総数359件から選ばれた武井誠+鍋島千恵/TNAで、第12回ブルネル賞、2014年度グッドデザイン賞、2015年度日本建築学会賞、第56回BCS賞特別賞などを受賞している。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-09。
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備考
現駅舎の煉瓦壁は、隣接する富岡製糸場の「フランス積み」を基本としつつ、内部の筋交いを収納できるよう長辺が連続する箇所を設けた独自の「富岡積み」となっている。