歴史
愛宕駅は1962年(昭和37年)7月1日に開業した、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の駅である。岩切駅 - 品井沼駅間は当初、利府駅経由の急勾配の山岳ルートだったが、1944年(昭和19年)に勾配緩和と輸送力増強のため海岸ルートが貨物線として開業、戦後は同線が東北本線のメインルートとなった。1962年7月1日に旧線の岩切 - 利府以遠が廃止、新線上の新松島駅が新たに「松島駅」を名乗り、旧線上の(初代)松島駅は廃止された。沿線住民の反発を受け、(旧)松島駅周辺の便宜を図るため、国鉄負担で代替駅として新線上に開設されたのが当駅である。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR東日本に継承され、2003年(平成15年)10月26日にICカード「Suica」が利用可能となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-10。
備考
盛土上にある駅の直下を貫くトンネルは、1962年の海岸ルート切替で廃止された利府駅経由の旧線で使用されていたものであり、当駅は旧線の遺構の上に建てられた格好になっている。