三ノ輪橋

Minowabashi

歴史

三ノ輪橋停留場(SA 01)は、東京都荒川区南千住一丁目にある東京都交通局都電荒川線(東京さくらトラム)の停留場で、荒川線の始発停留場である。停留場位置は日光街道(国道4号)の西側やや奥にある。1911年(明治44年)4月16日、東京鉄道の停留場として日光街道上に開業(当時は終点)。同年8月1日に東京市電となり、1913年(大正2年)4月1日に王子電気軌道の停留場が開業し東京市電との接続地点となった。1942年(昭和17年)2月1日に王子電気軌道が東京市に買収され東京市電三河島線(現・荒川線)となる。1969年(昭和44年)10月26日に三ノ輪線が廃止、現在の停留場のみが残った。1978年(昭和53年)にワンマン運転化に伴う改修を実施し、1本の線路の両側に乗降を分離したホームを備える形となった。1997年(平成9年)に関東の駅百選に認定(認定理由「春には見事なバラが咲き揃う都内唯一の都電が走る停留場」)。2007年(平成19年)5月26日に9000形の営業運転開始に合わせてレトロ風にリニューアルされた。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。

備考

三ノ輪橋停留場は1997年に関東の駅百選に認定された。「春には見事なバラが咲き揃う都内唯一の都電が走る停留場」が認定理由である。日光街道から駅に入るビルは王子電気軌道が所有していたもので、地元では今でも「王電ビル」と呼ばれることがある。

出典

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