歴史
八広駅は1923年(大正12年)7月11日、京成電鉄押上線の「荒川駅」として開業した。荒川(当時の荒川放水路)の土手上に立地していたことが旧称の由来であるが、1932年の荒川区成立以降は乗り間違いを招くことが多かった。1991年(平成3年)1月5日、近接する旧荒川橋梁に油槽船が衝突して上下線のレールが折損する事故が発生し、これを契機に橋梁掛け替えと四ツ木駅との間の高架化工事が開始された。1994年4月1日に「八広」へと改称され、1997年から1999年にかけて両ホームが順次高架化された。2001年9月15日には新駅舎の供用が始まり、追い抜き設備を備えた2面3線の構造となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-09。
備考
1953年(昭和28年)には小津安二郎監督の映画『東京物語』のロケ地となり、冒頭場面では旧称の荒川駅ではなく「堀切駅」として登場している。