歴史
小村井駅は1928年(昭和3年)4月15日、東武鉄道亀戸線の駅として開業した。駅名の「小村井」は、1889年(明治22年)の町村制施行までは南葛飾郡小村井村として、その後1930年(昭和5年)までは南葛飾郡吾嬬町大字小村井として実在した地名に由来するもので、現行町名には存在しない。所在地は現在の墨田区文花二丁目で、駅舎は曳舟方面ホームの東あずま駅寄りに設けられ、両ホームは地下通路で結ばれている。2012年(平成24年)3月17日には東武線の駅番号制導入によりTS 41が付与された。なお、当駅 - 曳舟駅間にはかつて十間橋通駅と虎橋通駅が存在していた。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
小村井駅は亀戸線で曳舟駅・亀戸駅に次ぐ第3位の乗降人員を持ち、同線の途中駅では最多である。1930年に行政上の町名としての「小村井」は消滅したが、駅名にはその名が今も残されている。