歴史
若松河田駅は2000年(平成12年)12月12日、東京都交通局(都営地下鉄)大江戸線の駅として東京都新宿区河田町に開業した。1970年(昭和45年)に廃止された都電13系統の経路を踏襲する形で建設され、当時の若松町停留所と河田町停留所のほぼ中間に新駅が設けられた。仮称段階では「若松町駅」として建設が進められていたが、1997年(平成9年)3月のフジテレビの台場移転に伴う地元商店街の衰退懸念を受け、駅名に「河田」を取り入れることになった。仮称と全く異なる駅名にすると混乱が予想されたため、「若松」も残して「若松河田」を採用するに至った。2007年(平成19年)3月18日にはICカード「PASMO」の利用が可能となった。駅は島式ホーム1面2線の地下駅で、地上出入口は東側の若松口と西側の河田口の2か所がある。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
若松町の「若松」は、江戸時代に将軍家へこの地から正月用の若松を献上していたことに由来し、河田町の「河田」は田圃の「河」が湿地帯を指したことに由来する。古来この辺は川田窪とも呼ばれ、駅上の「団子坂」の名も、湿地で人馬が「泥団子」になることに由来している。