歴史
菊川駅は1889年4月16日、官設鉄道静岡駅–浜松駅間の開通とともに「堀ノ内駅」として開業した。1899年8月から1935年5月までは駅前から城南馬車鉄道(後の堀之内軌道)が分岐しており、地域の輸送拠点として機能した。1956年4月10日に菊川駅へ改称、1975年3月1日に貨物取扱を、1985年3月14日に荷物取扱を廃止し、1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR東海の駅となった。1992年11月に自動改札機を導入し、2008年3月1日にTOICAサービスを開始、2018年3月の駅ナンバリング導入でCA26が付与された。2026年3月29日には南北自由通路を備えた橋上駅舎の供用が始まった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
金谷–菊川間には半径400 mの急カーブがあり、旧東海道日坂宿を避ける形となっている。茶農家による鉄道忌避の伝承が残るが、史料が乏しく、当時の技術的制約で同ルート以外を採れなかったとする説もある。