歴史
府中競馬正門前駅は1955年(昭和30年)4月29日、京王帝都電鉄競馬場線の開通と同時に終着駅として開設された。東京競馬場の最寄駅であり、同競馬場の通称「府中競馬場」に由来して命名された。「東京競馬場」を冠していないのは、かつて日本国有鉄道中央本線下河原支線に東京競馬場前駅が存在したためである。頭端式ホーム1面2線を持つ地上駅で、頭端部の改札口を出るとそのまま東京競馬場への横断歩道橋へつながっている。2025年(令和7年)1月16日には駅係員の常駐が廃止され、通常は府中駅からインターホンでの対応となっているが、競馬やイベントの開催時には臨時に駅係員が配置される。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
平日の利用客が少ないため、広告やテレビCMのロケ地として頻繁に使用され、NHK教育テレビ『ピタゴラスイッチ』や2007年公開の映画『それでもボクはやってない』でも当駅が撮影に使われている。