歴史
市川塩浜駅は1988年(昭和63年)12月1日、JR東日本京葉線の駅として開業した。開業前の仮称は「新行徳」で、駅名の「塩浜」はかつて塩を製していた浜を意味する。江戸時代から明治にかけて、この地域には行徳塩田が広がっていた。すでに関西本線貨物支線の「塩浜駅」や東海道貨物線の「塩浜操駅」があったため、重複を避けるべく所在地の市川市から「市川」を冠した名称となった。2001年(平成13年)11月18日にはICカード「Suica」の利用が可能となり、2004年(平成16年)3月20日に南口の供用が開始された。2007年(平成19年)4月1日に業務委託化され、2013年(平成25年)3月16日のダイヤ改正で武蔵野線系統の快速が廃止されたため、当駅に停車する快速列車が消滅した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
国鉄分割民営化の際、駅南側に計画されながら実現しなかった貨物操車場用地について市川市が買い戻しを求めて訴訟を起こし、千葉地方裁判所の和解勧告を受けて1989年(平成元年)3月に市川市が3分の2、国鉄清算事業団が3分の1を共有することで決着した。