歴史
御成門駅は1973年(昭和48年)11月27日、都営地下鉄6号線(1978年〈昭和53年〉7月1日に三田線に改称)の駅として、東京都港区西新橋三丁目に開業した。駅名の由来は、駅近くの御成門交差点付近にかつて存在した同名の門で、かつての増上寺域の北端にあたり、徳川将軍家専用の参詣門として設置されたものであった。門は明治25年に現在の東京プリンスホテルの敷地端に移築され、震災や戦火を逃れて現存している。所在地の港区は東京都の区部南部に位置する特別区で、千代田区・中央区とともに「東京都心」を構成する都心3区の一つであり、1947年(昭和22年)3月15日、旧芝区・旧麻布区・旧赤坂区の合併により誕生した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
港区の記事によれば、明治維新後に大名屋敷跡地を各国政府に提供した歴史的経緯などから、現在日本に存在する約150の駐日大使館のうち半数以上が港区に集中しており、外資系企業も多数立地している。御成門駅と同じ三田線芝公園駅 - 御成門駅の沿線にあたる芝地区には、東京タワー、増上寺、芝公園といった港区を象徴するランドマークが集まる。