歴史
南甲府駅は1928年(昭和3年)3月30日、市川大門 - 甲府間の開通に伴い富士身延鉄道の甲府南口駅として開設された。1938年(昭和13年)10月1日に同鉄道が鉄道省へ借り上げられた際に南甲府駅へ改称され、1941年(昭和16年)5月1日には国有化されて鉄道省身延線の駅となった。1986年(昭和61年)11月1日に荷物扱いが廃止され、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR東海・JR貨物の駅となった。1997年(平成9年)10月に貨物列車発着が消滅し、2001年(平成13年)3月31日にはJR貨物の駅が廃止された。2025年(令和7年)10月1日からはICカード「TOICA」の利用が可能となり、市川大門駅から金手駅までを管理する直営駅として営業している。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
1928年に富士身延鉄道の本社も兼ねて建てられた重厚なコンクリート二階建ての駅舎が現役で残り、身延線でも有数の歴史的駅舎となっている。