歴史
清滝駅(きよたきえき)は、東京都八王子市高尾町2205番地にある、高尾登山電鉄高尾鋼索線(高尾山ケーブルカー)の駅で、高尾山の登山口に位置する標高201メートルの下方の駅である。当駅から徒歩で約5分の場所には京王高尾線の高尾山口駅がある。路線は1927年(昭和2年)1月21日、高尾登山鉄道(1921年設立の高尾索道株式会社が1925年に改称)により開業した。1923年の関東大震災で高尾山駅予定地が崩壊し経路変更を余儀なくされるなど、開業まで時間を要した。1944年(昭和19年)2月11日に戦時体制の「企業整備令」により不要不急線として営業休止、1948年(昭和23年)6月28日に高尾観光に社名変更ののち、1949年(昭和24年)10月16日にケーブルカーの運行を再開した。1952年(昭和27年)5月28日に現在の高尾登山電鉄に社名変更。2008年(平成20年)12月23日にケーブルカーの車両が現行の4代目(京王重機整備製、愛称「あおば」「もみじ」)に更新された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-09。
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備考
高尾鋼索線は山頂側の高尾山駅手前に608‰(31度18分)という日本の鉄道事業法準拠の鉄道における最急勾配があり、公式サイトにも「ケーブルカーの線路では日本一の急勾配」と記述されている。最緩勾配は105‰とケーブルカーとしてはかなり緩く、走行中の車体の傾斜の変化が大きい。