歴史
大川駅は1926年(大正15年)3月10日、鶴見臨港鉄道の貨物駅として開設された。1930年(昭和5年)10月28日に旅客取扱開始、1943年(昭和18年)7月1日の鶴見臨港鉄道国有化に伴い鉄道省鶴見線の駅となった。1971年(昭和46年)3月1日に無人駅化、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化に伴いJR東日本・JR貨物の駅となった。2002年(平成14年)3月22日にICカード「Suica」供用開始。2008年(平成20年)3月10日を最後に貨物列車発着が消滅し、同年3月15日のダイヤ改正で貨物列車設定が廃止された。2016年(平成28年)9月30日には自動券売機での切符販売、ICカードへのチャージ等を終了した。駅番号はJI 61。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-24。
備考
大川駅は川崎市最南端の鉄道駅で、鶴見線大川支線の終点である。旅客列車は平日でも朝晩のみの運行(7・8時台および17 - 20時台)であり、日中は8時間ほど運行がない。土休日ダイヤではさらに本数が減り、2025年現在は朝2本・夕方1本の計3本のみとなっている。武蔵白石駅から徒歩約15分でアクセスが可能。駅名は日本初の製紙技師としていくつもの製紙会社を興し「製紙王」と呼ばれた大川平三郎(1860-1936)に因んでおり、当時大川が経営していた富士製紙は鶴見臨港鉄道が属する浅野財閥に近い企業だった。