歴史
甲斐岩間駅は1927年(昭和2年)12月17日、富士身延鉄道の身延 - 市川大門間開通時に開設された。1938年(昭和13年)10月1日に鉄道省が同鉄道を借り上げ、1941年(昭和16年)5月1日に国有化され、鉄道省身延線の駅となった。1972年(昭和47年)9月20日に貨物、1985年(昭和60年)3月14日に荷物の取扱を廃止。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR東海の駅となった。1999年(平成11年)4月1日に身延駅管理の無人駅となり、開業当初からの木造駅舎は2001年(平成13年)4月末に2代目のコンクリート平屋駅舎へ建て替えられた。同年1月30日にはキヨスクが閉鎖されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
甲斐岩間駅は六郷地区(旧六郷町)の代表駅で、特急「ふじかわ」を含む全列車が停車する。沼久保駅以北の身延線の駅では甲府盆地に出るまで富士山を見ることができない区間にあるが、当駅付近に限り山頂付近を望むことが可能である。また六郷地区は印章の産地として知られ、最盛期には日本の生産高の約半分を占めたことがあり、整備された駅前広場にはそれを示す石碑が設置されている。