歴史
極楽寺駅は1904年(明治37年)4月1日に開業した。1999年(平成11年)10月14日には関東の駅百選に選定され、選定理由は「緑と静寂のなか古風な雰囲気で風情とやすらぎを感じさせる駅」とされている。2013年(平成25年)1月1日早朝5時05分頃にホーム反対側の法面が法面内の水道管破裂により土砂崩れを起こし、同日20時頃まで稲村ヶ崎 - 長谷間が不通となった。2014年(平成26年)には「江ノ島電鉄」の一部として土木学会選奨土木遺産に選ばれ、銘板の設置場所4ヵ所のうち1ヵ所となった。2019年(平成31年)1月29日に新駅舎の供用を開始し、同年4月にリニューアル工事が完工、2022年(令和4年)9月16日には無人駅となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-09。
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備考
極楽寺駅は単式ホーム1面1線を有する地上駅で無人駅である(駅番号EN11)。駅舎は二棟あり、旧駅舎はかなり古い木造形式で1999年10月に関東の駅百選に選ばれ、2019年1月の新駅舎供用開始後はモニュメントとして活用されているが、引き続きPASMO・Suica用の簡易改札機とタッチ決済・QRコード決済リーダー機が設置されており改札口としての機能は維持されている。2019年供用開始の新駅舎も木造建築で、券売機・窓口業務機能が移設されたほか男女別トイレと多機能トイレも新設された。駅前広場の石畳はかつて鵠沼駅前で使用されていたもので、過去に江ノ島腰越間併用軌道に使われていた大理石を再活用したものである。駅近くには極楽寺検車区があり、当駅で列車の解放・増結、車両交換を頻繁に行うためホームの有効長は約85m(約6両分+α)と長い。