歴史
御殿場駅は1889年2月1日、官設鉄道国府津-静岡間の開業に合わせて開設された。標高455メートルと御殿場線最高地点付近にあり、蒸気機関車時代には急勾配区間越えの補助機関車を連結する運行上の拠点であった。1934年12月1日の丹那トンネル開通で東海道本線が熱海経由となり、町の請願を受けて旧線は御殿場線と命名された。1955年には小田急電鉄との直通で特急「ふじさん」の原型となる準急「銀嶺」「芙蓉」が運行を開始し、1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR東海とJR貨物の駅となった。JR貨物の駅は2006年4月1日に廃止されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
1889年の開業当日未明、町中で火災が発生し約1,000軒が焼失したため、予定されていた華やかな開業式は質素な式典に変更された。