歴史
竹田駅は1906年(明治39年)4月1日、山陽鉄道新井駅 - 和田山駅間延伸時に開設された。同年12月1日に山陽鉄道が国有化され国鉄の駅となり、1909年(明治42年)10月12日の線路名称制定により播但線所属となった。1963年(昭和38年)3月1日に貨物取扱廃止。1968年(昭和43年)10月6日には昭和天皇、香淳皇后が第23回国民体育大会に合わせて行幸啓し、竹野駅発-竹田駅着、竹田駅発-二条駅行きのお召し列車が運転された。1973年(昭和48年)4月1日に荷物扱い廃止、無人駅化されたが、運転扱い要員は継続配置された。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化に伴いJR西日本の駅となり、2016年(平成28年)3月26日には特急「はまかぜ」1・4号が通年で停車を開始、初めて定期運転の特急停車駅となった。2021年(令和3年)3月13日にICカード「ICOCA」の利用が可能となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-24。
備考
竹田駅は「天空の城」として知られる竹田城跡の最寄駅である。2012年度から竹田城跡観光客の急増を受け、2013年(平成25年)4月27日から6月30日までの土曜・日曜・祝日に特急「はまかぜ」が下り2本、上り1本臨時停車することとなり、同時に全但バスが周遊バス「天空バス」の運行を始めた。現在では竹田城跡山開きに合わせて3月下旬 - 11月末まで毎日、特急「はまかぜ」1号・3号・4号・6号の臨時停車と「天空バス」の運行が実施されており、2016年春ダイヤ改正からは「はまかぜ」1・4号が通年停車となった。開業当時からの重厚な造りの木造瓦葺き駅舎が現役で使用されている。