歴史
旭前駅としての開業は1942年(昭和17年)で、ただし旭前駅に近接する場所に瀬戸線開業時に設置されていた聾石駅(つんぼいしえき)が同時期に廃止されており、両駅の関係について同一駅の改名移転とする資料と聾石駅の廃止・旭前駅の新設とする資料がある。1905年(明治38年)4月2日に聾石駅が開業し、1942年(昭和17年)に聾石駅が廃止され旭前駅が開業した。1985年(昭和60年)4月19日に新駅舎が完成、2006年(平成18年)8月31日に無人化と駅集中管理システムが導入され、同年12月16日にトランパス、2011年(平成23年)2月11日にICカード「manaca」の供用が開始された。2012年(平成24年)2月29日にトランパスは供用終了、2015年(平成27年)11月21日に町名地番変更に伴い所在地が尾張旭市旭前町広久手から尾張旭市旭前町5丁目に変更、2018年(平成30年)3月28日には改良工事完了で北口の供用が開始された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
旭前駅は相対式2面2線ホームの地上駅で、無人駅であり駅集中管理システムが導入されている。無人化後の管理は大曽根駅が担っているが、トラブル時には三郷駅より係員が来る仕組みとなっている。駅舎・改札口は2番線(栄町方面)の南口と、1番線(尾張瀬戸方面、2018年3月設置)の北口が設置されている。北口は車椅子を利用する人などバリアフリーのための改札として利用される。北口設置後も駅構内に跨線橋が残っている。南口駅舎にはテナントスペースがあるがすべてシャッターは閉じている。トイレは駅構内にはなく、南口駅舎脇に公衆トイレが設置されている。駅集中管理システム導入前は早朝・夜間の無人となる時間帯に駅を開放しており、降車客のきっぷは運転士が回収していた。