歴史
那岐駅は1932年(昭和7年)7月1日、鉄道省因美線の智頭駅 - 美作河井駅間延伸時に開設された、鳥取県八頭郡智頭町大字大背字中河原にある駅である。開業当時の所在地表示は鳥取県八頭郡那岐村だったが、1935年(昭和10年)2月20日に那岐村が智頭町に編入された。1962年(昭和37年)9月1日に貨物取扱を、1970年(昭和45年)10月1日に荷物扱いを廃止し同日無人駅となり、同月15日に地元農協への簡易委託が始まった。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化に伴いJR西日本の駅となり、1999年(平成11年)10月2日にCTC化されタブレット閉塞が廃止された。2000年(平成12年)3月12日には直営駅から無人駅へ再度移行している。2022年(令和4年)10月1日には中国統括本部発足に伴い、運行・営業業務が鳥取鉄道部に移管された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
因美線でも特に豪雪地帯として知られる駅で、2008年(平成20年)3月以降は駅舎内に「那岐診療所」が併設され、月2回の診察が行われている。