歴史
下土狩駅は1898年(明治31年)6月15日、官設鉄道(後の東海道本線)の佐野 - 沼津間に「三島駅」(初代)として開業した。豆相鉄道(現・伊豆箱根鉄道駿豆線)が三島町駅から延伸してきた接続駅として賑わったが、1934年12月1日の丹那トンネル開通に伴い熱海 - 沼津間が新ルートで開業すると、新たに2代目三島駅が現在地に設けられ、駿豆鉄道の起点もそちらへ移った。これに先立つ1934年10月1日に下土狩駅へ改称され、国府津 - 沼津間は同年12月1日に東海道本線から御殿場線として分離された。1943年に単線化、1968年に電化、1987年4月の国鉄分割民営化でJR東海が継承し、2010年からTOICAサービスを開始している。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
初代三島駅であった当駅は1900年発表の『鉄道唱歌』第1集東海道編第16番に詠まれ、豆相鉄道との分岐駅として三嶋大社へ至る位置が紹介された。