歴史
新郷駅は1953年(昭和28年)12月15日、国鉄伯備線の足立駅 - 上石見駅間に新設された。伯備北線がこの地域を通過したのは1926年(大正15年)12月であったが、当初は駅が置かれず、住民は峠を越えて鳥取県側の上石見駅を利用していた。戦後、新郷村長らの請願と村有林の材木販売で集めた約320万円の費用負担により駅が実現した。当初は現在地より100メートル北の単線・無人の簡易駅であったが、伯備線の複線・電化計画に合わせて1972年(昭和47年)2月に現在地へ移設された。1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR西日本の駅となっている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
駅設置の費用約320万円は、村有林の材木を販売することで地元住民が負担して捻出された。