歴史
東員駅は2005年(平成17年)3月26日、三岐鉄道北勢線の六把野駅と北大社駅(現・北大社信号場)を統合し、両駅の中間(三重県道142号桑名東員線沿い)に新設開業した駅である。統合に伴い六把野駅と北大社駅は廃止された。同日に自動券売機が設置され、駅前ロータリーの西側に80台分(後に81台分)の無料駐車場が設けられた。2005年(平成17年)6月22日に自動改札機・自動精算機が設置され、2006年(平成18年)4月11日には当駅 - 大泉間の戸上川にかかる茶屋川橋梁の橋脚1基が傾き付近で下り電車が脱線した事故の影響で4月13日から5月22日にかけて当駅 - 大泉間でバス代行が実施された。2008年(平成20年)3月26日には駅前広場に接続する町道が拡幅整備され、同年12月7日に当駅桑名方の藤川橋梁を含む前後区間が曲線改良により線形変更された。2009年(平成21年)2月28日には桑名方面行き線路に安全側線が新設、同年7月30日には駅桑名方の穴太7号踏切が拡幅改良されている。2010年(平成22年)3月19日には駅舎北側に43台分の駐車場が新設され、合計124台分となった。駅番号はH09。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-09。
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備考
東員駅舎1階西側部分には運転司令室があり、北勢線全域の管制業務(全線の信号制御、全駅の集中監視〔西桑名駅を除く〕、全踏切の集中監視、変電所の遠方監視、列車無線業務、関西線跨線橋・当駅・山田川橋梁3箇所の風向風速計の監視)を行っている。開業によって、従来北大社駅で行っていた北勢線全域の管制業務、および西桑名駅で行っていた運転業務(運転士・車掌関係の現業区:近鉄時代の塩浜列車区西桑名分室)が当駅に統合・移設された。全国の中小私鉄において、線区の運転指令所を一夜で他駅に移設する大規模な工事を実施した事例は珍しい。