歴史
東津山駅は1928年(昭和3年)3月15日、国有鉄道因美南線として美作加茂駅 - 当駅 - 津山駅間が開業した際に設置された。当時の所在地は岡山県苫田郡津山東町川崎である。1932年(昭和7年)7月1日、因美南線が因美線の一部となり、当駅もその所属となった。1934年(昭和9年)11月28日には姫津西線が当駅から美作江見駅まで開業し、乗換駅となる。1936年(昭和11年)4月8日に姫路駅から当駅までが全通して姫津西線は姫津線の一部となり、同年10月10日の線路名称改定で姫津線は姫新線に改称、同時に因美線の東津山駅 - 津山駅間が姫新線に編入された。これにより姫新線所属駅となり、因美線の終点は当駅となった。1983年(昭和58年)12月25日に貨物、1985年(昭和60年)3月14日に荷物扱いが廃止。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化によりJR西日本が継承し、1997年(平成9年)11月29日には急行砂丘廃止に伴い快速通過駅となった。2000年(平成12年)5月1日に津山鉄道部東津山分室が廃止され、直営有人駅から無人化された。当駅は因美線の終着駅であり姫新線に接続するが、運転系統は所属線を越えて津山駅までで、当駅始発・終着の列車は設定されていない。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
かつて急行列車の一部が停車していた時代には、北側の道路をはさんだ建物にホームから見えるように「ようこそ東の町へ」という垂れ幕が掲げられており、隣の津山駅とのライバル意識がうかがえた。構内には1942年(昭和17年)製の支柱などかなり古い設備が現役で残っている。