歴史
北野白梅町駅は1943年(昭和18年)10月1日、京都市電西大路線の全通に合わせ、京福電気鉄道北野線と京都市電との接続地点として白梅町駅の名で開業した。北野線自体は1925年(大正14年)に北野(現存せず)と高雄口(現在の宇多野)間で開業しており、北野 - 白梅町間は1958年(昭和33年)7月に休止され、同年9月15日に正式廃止された。翌9月16日に北野白梅町駅へ改称し、以降は北野線の起点停留場となった。京都市電西大路線は1978年(昭和53年)の京都市電全廃に伴い廃止。2019年(令和元年)11月から駅舎の改築工事が始まり、バリアフリー化とバス停留所との一体化を実現した新駅舎が2021年(令和3年)3月25日に供用を開始した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
改築前は3面2線の頭端式ホームをドーム状の屋根が覆っていたが、現駅舎は1線のみで、その代わりホームを延長して2両が縦列に停車できる構造となった。乗車ホーム西端のバリアフリー対応公衆便所は京都市との協定により「観光トイレ」として位置づけられている。