歴史
宇多野駅は1925年(大正14年)11月3日、京都電燈が経営する嵐山電鉄北野線が北野から当地まで開業した際に高雄口駅として設置された。名称は当駅北西の景勝地高雄への玄関口にあたる立地に由来する。1926年(大正15年)3月10日に高雄口 - 帷子ノ辻間が開通して途中駅となり、1942年(昭和17年)3月2日には路線継承により京福電気鉄道の停留場となった。2007年(平成19年)3月19日に宇多野駅へ改称。戦後は長らく北側ホームのみが使用されていたが、1982年の車両ワンマン化に際し、現在の帷子ノ辻方面行きホームが追設された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
当駅と隣の鳴滝駅の間は線路の両脇にソメイヨシノが植えられた桜並木で、「嵐電 桜のトンネル」と呼ばれている。土曜ワイド劇場『京都殺人案内』には音川刑事(藤田まこと)の自宅最寄駅として登場し、2018年公開の映画『ママレード・ボーイ』のロケ地としても使用された。