有栖川

Arisugawa

歴史

有栖川駅は1910年(明治43年)3月25日、嵐山電車軌道の嵯峨野駅として開業した。当時の住所が京都府葛野郡太秦村大字嵯峨野であったことに由来する駅名である。1918年(大正7年)4月2日に会社合併により京都電燈が経営する嵐山電鉄の停留場となり、1942年(昭和17年)3月2日に路線継承により京福電気鉄道の停留場となった。嵐山周辺の観光地一帯を「嵯峨野」と呼ぶことが多く、嵯峨野めぐりの観光客が誤って当停留場で下車することが多かったため、1975年(昭和50年)8月9日に有栖川駅へ改称された。有栖川は当停留場と隣の車折神社駅との間を流れる川の名前である。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。

備考

千鳥式ホーム2面2線で、踏切を挟んで四条大宮行きを西側、嵐山行きを東側に配置している。最寄りの幹線道路である三条通までは約50メートルだが、踏切を通る道路は自動車の離合が不可能な箇所もある狭隘な道である。

出典

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